「買取」売却とは

「買取」売却とは、不動産会社が直接不動産を買い取る方法のことです。
この方法では買主を探す必要がなく、売主と不動産の買取業者との間で交渉が成立すればすぐに買い取ってもらえます。そのため、査定をしてから売却が完了するまでのスピードが速いことが特徴的な売却方法です。
買取売却のメリット
不動産仲介では売却までにおよそ3か月ほどかかる場合が多いですが、不動産買取は売却活動を行わずに売却することが出来るため、早ければ7日~1か月で売却完了します。
不動産業者は内装リフォーム前提で買い取るため、売主様にて修繕を行う必要はありません。
また、築年数や内装が古くて大掛かりなリフォームやリノベーションが必要だったり、室内を見せたくないという方でも、不動産業者が買い取る場合は気にする必要はありません。
不動産業者のみのやり取りのため、広告を出さず、周囲に知られないように売却することも可能です。
買取では不動産業者が所有者になるため、売主の建物に対する契約不適合責任は免責されることが一般的です。契約不適合責任が免責になると、売却後に建物に不具合が発覚したとしても、後から修理費などを払う必要はありません。
当社が直接買い取る場合は、仲介手数料が不要となります。
買取売却のデメリット
買取後、相場価格で再販売するために、買取価格は相場よりも低く提示することが多いです。一般的には、相場の70~80%の価格になることが多いと言われています。
売却の流れ
STEP1
売却相談
まずはお電話かお問い合わせフォームからご相談ください。スタッフから折り返しご連絡いたします。ほかの会社に断られた場合でも気軽にご相談ください。
STEP2
査定・調査
実際に物件を拝見させていただき、買取査定を行います。リフォームを考える場合もあれば、建物を解体して土地売りで検討するなど、より高く購入できるように様々な角度から調査検討いたします。その後買取価格の決定をし、査定書をご提出させて頂きます。買取金額にご納得いただければ、契約手続きへと進みます。
STEP3
売買契約
契約に向けて打ち合わせをしながら、書類の準備を進めていきます。
契約当日には、契約書の読み合わせや物件情報の再確認、記名・押印などを行い、手付金を受領して頂きます。
STEP4
不動産の引き渡し
住宅ローンなど、既存のローンがある場合は完済手続きや抵当権抹消の手続きを行います。引き渡しまでに公共料金の清算や引越しなどを済ませ、買取会社に引き渡せる状態にします。
最後に残代金を受領し、同時に物件の引き渡しを行い、売却手続きが完了します。
万が一引き渡しまでに転居先が決まらなかったという場合でも、決済後に一時的に賃貸として住んでいただくことも可能です。
